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プロポリスを作り出す「ミツバチ」の能力

ミツバチ
ハチミツやプロポリスなどの産物を作り出すミツバチは、驚くべき能力を持っています。

ミツバチが持つ素晴らしい能力を知ると、ハチミツやプロポリスのありがたみが一層強く感じられると思います。

巣の温度管理ができる

変温動物であるミツバチは、人間のように一定の体温を維持する事ができません。しかし、ミツバチの巣は適温である35度に保たれています。外の気温が上昇して巣内の温度が35度以上になってくると、ハタラキバチが外から水を含んで巣に持ち帰り、入口付近に水滴をたらします。そして大量のハタラキバチが入口に集まり、巣の方向へお尻を向けて羽根を羽ばたかせます。

これを行う事で風と一緒に水がまかれて温度を下げる効果があります。逆に巣内の温度が下がっている場合は、巣の中央にハタラキバチが集合して一斉に筋肉を動かし、代謝熱を発散させて巣を温めます。このように、ハタラキバチが巣の温度変化を敏感に察知し、温度に合わせて行動する事で温度管理を行っているのです。

ダンスで蜜の場所を知らせる

ミツバチは蜜のある花を見つけると、他のハタラキバチへダンスで蜜の場所を知らせます。蜜が巣から100メートル以内の場所にある場合は円を描く円形ダンスを行い、100メートル以上離れた場所だと8の字を描くように踊る8の字ダンスを踊ります。8の字に踊るのには理由があります。8の字の中央に当たる部分が蜜の方向を示しており、距離が遠くなるほどダンスのテンポが遅くなります。このダンスの仕組みを理解していれば、人間でも蜜の位置が正確に把握出来ます。

理にかなった巣の形

ミツバチの巣は六角形の巣房を何千個も並べた構造になっています。円形の巣だと並べたときに隙間ができてしまい、三角形や四角形だと巣房のサイズが小さくなってしまいます。六角形は並べても隙間ができず、スペースが限られた場所でもまんべんなく巣を作る事ができます。さらに、六角形にする事で巣の強度が増します。この構造はハニカム構造と呼ばれており、建築材料やサッカーゴールの網にも応用されています。

弊社では、素晴らしい能力を持ったミツバチから生まれたプロポリスを販売しています。スポイト式とスプレー式になっており、手軽にプロポリスを摂取できます。